リモートワーク

在宅勤務の言い方は他にある?テレワークの表現でも問題ないか解説

会社や自宅、カフェで仕事をする
悩み人
悩み人
在宅勤務って、他に言い方ってあるのかな?
最近、テレワークとか、リモートワークとかって耳にするけど、結局同じ意味なの?

こんな悩みを持つ人に読んで欲しい記事です。

本記事では、「在宅勤務」や「テレワーク」「リモートワーク」といった言葉の意味を紹介します。

この記事を読めば、在宅勤務の正しい言い方(使い方)ができるようになるはずです

ちなみに、僕は会社員ですが週に1回は自宅やカフェなどでリモートワークをしています。(歴は2年ほど)

最初は戸惑うところもありましたが、ストレスがあまりなくて、子育てにも優しい環境で気に入ってます。

詳細はコチラの記事をご覧ください。

テレワークと在宅勤務は同じ意味?違いを解説

まずはテレーワークの言葉の意味から解説していきます。

テレワークとは、情報通信技術(ICT = Information and Communication Technology)を活用した、場所や時間にとらわれない柔軟な働き方のことです。

テレワークは働く場所によって、自宅利用型テレワーク(在宅勤務)、モバイルワーク、施設利用型テレワーク(サテライトオフィス勤務など)の3つ分けられます。
出典:一般社団法人 日本テレワーク協会

上記の通り。

テレワークの解説の中で、「在宅勤務」という言葉が出てきいる通り、在宅勤務はテレワークの一種。

乗り物で例えると・・・

  • テレワーク = 新幹線そのもの
  • 在宅勤務 = 新幹線の「こだま」とか「ひかり」とか「のぞみ」

といった感じです。

テレワークは場所や時間に縛られない柔軟な働き方そのものを指していますが、在宅勤務はあくまでも自宅という場所を限定しています

そのため、正確な意味でいうと、「在宅勤務=テレワーク」ではありませんね。

ちなみに「テレワーク」という言葉は造語。

「tele(離れた所)」と「work(働く)」の2つの言葉を掛け合わせたもので、英語ではありません。(日本だけでしか通じないっす。)

リモートワークとは?テレワークとの違いについて

続いて、リモートワークの言葉の意味について解説します。

そもそも「remote(リモート)」とは「遠方の」とか、「遠隔の」という意味があります。

さきほどのテレワークでお伝えしたところの「tele(離れた所)」とほぼ同じニュアンス。

つまり、リモートワークはテレワークと同じ意味と言って良いでしょう

(断言していないのは、明確にリモートワークを定義している根拠がなかったからです。)

勤め先のオフィス以外の場所(自宅やカフェ、コワーキングスペース、サテライトオフィス)で働く形態のことを指します。

なお、リモートワークって言葉が登場したがいつ頃なのかは不明。

僕の勤めているIT系企業では、リモートワークという言葉が一般的で、テレワークという表現はあまり耳にしません。

でも、実は権威性という意味では「テレワーク」が圧倒しています

  • 総務省はリモートワークという表現を使用していない(テレワークの推進
  • googleの検索でも、リモートワークの2倍以上テレワークが検索されている
  • リモートワーク関連の社団法人など存在しない

上記の通りです。

やはり国の機関が、一般的な用語として使用しているのは大きな意味を持ちますよね

2020年に開催されるオリンピック開催期間中の交通混雑回避のために、オフィス以外の勤務を推奨する運動があります。

ここでも使われているのはテレワークという表現です。

当然、この運動をニュースとして扱うマスコミもわざわざリモートワークという表現は使うことはありません。

そして、テレワークに関する報道を知った人がgoogleで検索するといった流れになります。

【事実】世間的では明確に意味や違いを回答できる人は少ない

ただ、日常生活の中では、みんなが明確な定義を認識して使用している人と意味が曖昧のまま使っている人がいるのも事実

そのため、会話の中でなんとなく相手が言わんとしていることを認識できればOKです。

わざわざ、会話を遮って相手に対して明確な意味を問いただすような行為は失礼ですからね。

ただし、求人情報や雇用契約書などに記載されている文言については、しっかりと確認しましょう。

  • 例1:在宅勤務 可
  • 例2:テレワーク 可

上記の場合、例1と2の間では、働く場所の制限に関して、だいぶ差が出てしまいます。

在宅勤務であれば、文字通り自宅のみ。

一方、テレワークであれば場所に関しての制限はなくなるので、カフェやコワーキングスペース、サテライトオフィスなどの場所で仕事ができます。

まとめ

在宅勤務、テレワーク、リモートワークの言葉の意味について、それぞれ解説してきました。

繰り返しになりますが、在宅勤務はテレワーク(リモートワーク)の一種ですので、同じ意味ではありません。

そのため、在宅勤務を他の言い方に変えようとした場合に、テレワークとい言葉は適切ではありません

ただし、日常会話の中であれば、お互いの認識が合っているような状況であれば、特に明確な定義にこだわる必要はありません。

またリモートワークは、世間的に当たり前のように使われている言葉だと思ってました。

が、実はテレワークの方が広く知れ渡った言葉だったので、僕は調子に乗っている奴と思われないためにも、今後はできるだけリモートワークの表現は控える予定です。

リモートワークについて興味がある人は、「リモートワーク初心者向けマップ【さらば満員電車や職場の鬱陶しい人間関係】」のまとめページをご覧ください。

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