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「褒められたい」で疲れた人必見!その承認欲求は今すぐやめるべき3つの理由

褒められて喜んでいる人
悩み人
悩み人
仕事や家事、育児などに一生懸命なのに、周りからは褒めてもらえない。
こんなに頑張っているのに・・・なんだか疲れた。

こんなお悩みに回答します。

会社のために、夜遅くまで頑張って仕上げ資料などを上司へ提出した際、素っ気ない対応でがっかりしたことってありませんか?

せっかく頑張ったのに、感謝の言葉もなく、まったく褒めてくれないなんて・・・みたいな。

または家事や育児など、1日クタクタになるまでやったのにパートナーからは感謝の気持ちすら言われないことでイラッとしたり、していませんか?

こんなに家族のことを想ってやっているのに・・・みたいな。

自分が何か行動を起こした際、誰かにその結果やプロセスを褒めてもらうのって嬉しいですよね。

でも、いつの間にか褒めてもらうことが目的になったりしていませんか?

「褒められたい」という気持ちが前面に出てきてしまうのは、体にも心にも悪影響です。

なぜなら、他人から褒められるために生きていないですよね?

だから他人からの評価に左右される生き方はストレスが溜まって疲れるだけです

しかも褒めてくれない相手に対して怒りを感じたりして、結果的に人間関係を壊してしまうケースも。

でも、他人が悪いわけではなく、自分が相手に対して求めてすぎてしまっているだけです。

僕も20代の頃から、褒められたい願望が人一倍強くて、そのために労力を費やしてしまっているようなお馬鹿な時期がありました。

本記事では「褒められたい」と思ってしまう理由と、デメリットを解説します。

この記事を読んで、褒められたいと思うことは非生産的だから、今後は考えないようにしましょう。

褒められたいと思う理由は承認欲求

なぜ人は「褒められたい」と思ってしまうものなのでしょうか。

実は「褒められたい」と思ってしまう理由の根底にあるのは人間だれもが持っている欲求にあります。

マズローの法則で言うところの承認欲求に当てはまります。

ちょっと長いですが、重要なことなので引用します。

承認(尊重)の欲求 (Esteem)
自分が集団から価値ある存在と認められ、尊重されることを求める欲求。尊重のレベルには二つある。
低いレベルの尊重欲求は、他者からの尊敬、地位への渇望、名声、利権、注目などを得ることによって満たすことができる。
マズローは、この低い尊重のレベルにとどまり続けることは危険だとしている。
高いレベルの尊重欲求は、自己尊重感、技術や能力の習得、自己信頼感、自立性などを得ることで満たされ、他人からの評価よりも、自分自身の評価が重視される。この欲求が妨害されると、劣等感や無力感などの感情が生じる。

出典:wikipedia

ポイントは低いレベルと記載されている尊重要求

「褒められたい」という願望で疲れてしまっている人の多くは、他人からの評価を気にしてしまっている人たちばかりです。

つまり自分自身でコントロールができない状況なので、自分の欲求が満たされないままストレスを感じたり、相手から良い評価を一生懸命になってしまうことで消耗してしまう場合があります

「褒められたい」という思う気持ちを抑えるべき理由

「褒められたい」とい願望を持つことはデメリットばかりでおすすめしません。
以下、その理由を並べてみました。

  • 他人からこき使われる
  • 褒められたい気持ちが増幅して苦しくなる
  • 自分が褒められることを優先した行動をしてしまう

1つ1つ解説します。

他人からこき使われる

これがもっとも大きなデメリットと言って良いですね。

自分の目的が「褒められること」となってしまうと、他人からいいように使われてしまう可能性が高くなります。

当然、疲れます。

気持ちも体力も、消耗していきます。

とにかく褒めてもらいたいという気持ちを優先すると、仕事であればサービス残業や休日出勤なども、つい頑張ってしまうわけです。

本人はもはやお金のために働いているのではありません。

ちなみに僕も新卒で社会人になった頃は、尊敬する先輩に認められたい一心で無休のまま遅くまで働いた経験がありです。

当時の経験は決して無駄ではないんですけど、やはり度が過ぎてしまうのはダメですね。

そういった褒められたいという気持ちを逆手にとって、こき使おうとしまうブラック上司や会社がいるのも事実なので注意が必要です。

褒められたい気持ちがモチベーションに影響する

褒められない状況が続いたり、満足の行くような褒められ方をしていない状況は精神的に辛くなります。

つまり他人の評価に依存した生き方になってしまうので、常に他人が言動や行動が気になるようになってしまいます。

当然、相手から褒めてもらえない状況が続けばモチベーションに影響して、やる気を失ってしまいます。

一方、褒められるような状況が続いたり、満足のいく褒められ方をされていれば、モチベーションは維持され、やる気に満ち溢れた状況になります。

もはや当人にとっては、褒められることが愛情の一種になってしまってますよね。

まあ、家庭の中であれば問題ないかもしれませんが、職場で上司からの愛を求めている状況はいただけないですね・・・。

自分が褒められることを優先した行動をしてしまう

つい褒められることばかりに気を取られてしまうあまり、ただ純粋に相手のために行動ができなくなる可能性があります。

つまり、「褒められる」という対価を得られることを優先してしまい、それ以外の行動はやる気がないといった感じです。

会社などの組織であれば、上司や先輩などの上ばかりを見て仕事をするようになります。

というのも、後輩や部下からは褒めてもらう機会はないから。(感謝の気持ちは言ってもらえますけど。)

ちょっと大げさに聞こえるかもしれませんが、褒めてもらいたいという気持ちに執着してしまうと、人との接し方にも影響してきてしまいます。

褒められたいという思うことって、何かメリットある?

念の為、「褒められたい」と思うことが自分にとって良い影響を与えるのかについて、考えてみます。

正直、大人になってしまうと、メリットはなさそうです・・・。

子供であれば、本人のやる気を引き出すためにあえて親や先生が褒めるという行為を活用する手はありそうです。

でも、大人であれば、自分の意思と判断で行動するのが本来あるべき姿で、他人に見返りを求めるのは決して良いこととは言えません。

まとめ(自分で自分を褒めると楽になる)

「褒められたい」という願望は決してプラスな影響を与えることではないことをお伝えしてきました。

身も心も消耗するだけなので、そんな気持ちをそもそも持たないようにするのが一番。

人に褒めてもらうということを目的化するのではなく、あくまでも他人からの評価は「おまけ」程度に捉えましょう。

あらかじめ何か行動を起こす際には、他人からの評価ではなく自分なりの目的や目標を設定するのがおすすめです。

目標達成をしやすくするコツ(仕事もプライベートでも使用可)

どうしても褒められたいという気持ちが抑えられない時には、自分で自分のことを褒めるというのも1つの方法です。

ちなみに僕は、自分が頑張ったという思う時には何か好きな食べ物などを自分へのご褒美として買ったりしていますよ。

よろしければ、こちらの記事もご覧ください。

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