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生活防衛費はいくらにした?【結論】1年分の生活費(240万)です

生活防衛費で生き延びている人のイメージ
悩み人
悩み人
突然、仕事がなくなった時に生活ができるか不安です・・・

こんな悩みにお答えします。

働いている限り収入が途絶えるようなことはないと思い込んでいたゴウです。

ここ最近のコロナウイルスの影響で、我が家では生きていくために必要な生活防衛費を用意しました。

結論を先にお伝えすると、我が家の生活防衛費の設定金額は240万です。

ゴウ
ゴウ
ちなみに大人2と子供1の三人家族です。

これはザックリと我が家の1年分の生活費。※正確には少しだけ余裕を持たせています

当初は、経済評論家である山崎元さんの推奨する3ヶ月分で良いかと想っていました。

でも、コロナウイルスの影響で考えを改め直すことにしました。

本記事ではリアルな生活防衛費の算出方法や預け先などについて僕の体験談を紹介します。

生活防衛費とは?

生活防衛費でこれまで通り生活している人

文字の通りですが、万が一に収入がストップした場合でも、生きていくために必要なお金のことを指します。

例えば、下記のようなケースでは無収入になる可能性が十分あります。

  • 未知のウイルスの蔓延で休業
  • 突然の病気や交通事故
  • 不景気による会社の倒産

コロナウイルスがまさにタイムリー。

ゴウ
ゴウ
半年前には誰もこのような状況が起こり得るとは想像しなかった世界ですよね。

今の世の中、田舎で自給自足でもしていない限り、やっぱり最低限のお金はどうしても必要です。

そのため、自らの生活を守るためにも生活防衛費を確保するのは大切。

公的保障や保険等でカバーができるケースもあります。
でも、受け取れるタイミングが遅れてしまうケースや確実性には欠けてしまう点では、不安が残ります。

生活防衛費を用意した理由

生活防衛費を貯金しておくのに役立つブタの貯金箱

正直、20代とか30代の前半であれば、そこまで強い危機感は感じなかったかもしれません。

でも、僕は既に30代の後半。

  • 重い病気にかかるリスク
  • 転職もすぐ出来るとは限らない
  • 家族を支える立場

上記の通り、若い時とは体の変化や市場の評価、立場も変わりました。

ゴウ
ゴウ
特に家族の存在は大きいですね。

「人生はいつでもやり直しができる」という考えを否定するわけではありません。

でも、想像もつかないような状況に出会った時に思うように身動きが取れない可能性は十分あります。

家族を守るためにも、いざという時のために準備をしておく事は重要です。

生活防衛費に必要な金額を算出してみた

生活防衛費の算出するために使用した紙と電卓

我が家では収入が1年間なくなった場合でも耐えうる資金を確保しました。

以下、実際に算出した方法です。

  1. 数ヶ月分の生活でかかった費用を洗い出す
  2. 1ヶ月あたりの生活費(平均)を算出
  3. 1ヶ月の平均生活費×12ヶ月=生活防衛費とする

上記の通り。

我が家(僕、奥さんと息子)の生活費を項目別に分けると、こんな感じでした。

1ヶ月あたりの生活費(平均+α)

住居費60,000円
水道光熱費10,000円
食費40,000円
雑費(被服も含む)35,000円
医療・保険費10,000円
娯楽・交際費40,000円
教育費10,000円
通信費5,000円
合計200,000円

我が家の生活防衛費
1ヶ月の生活費(20万)× 12ヶ月 = 240万

上記ですが、誤解がないようにお伝えすると、平均よりも少し高めに算出しています。(αの部分です。)

というのも、病気をした時には保険ではカバーが難しい想定外の医療費が発生する可能性があるから。

生活以外でも想定外にかかる費用も考慮した生活費を設定するのをおすすめします。

生活防衛費の預け先

外国の銀行の窓口

生活防衛費は、本当にピンチとなった時に必要なお金。

気づいたら使い込んでしまっていた・・・なんて状況になったら最悪です。

そのため、日常的にお金の出し入れが発生している口座とは別の口座を用意しました。

ゴウ
ゴウ
わざわざ新規で口座の開設は行わず、何年も前から預金額が数円しか入っていないような口座を再利用です。

収入が途絶えるような状況がなければ、極端なことを言えば一生手をつけることがないかもしれません。

最近は銀行の経営が厳しくなる中で口座維持費が発生するケースも出てきています。(りそな銀行とか)

ゴウ
ゴウ
普段出し入れを使わない口座ですが、最低限の管理はしっかり行う必要がありますね。

生活防衛費を確保したメリット

道端に咲いている花

実際に生活防衛費を確保して感じたメリットは以下の通りです。

  • いざという時にも対処できる安心感
  • 普段の生活費の見直し

順番に解説します。

いざという時にも対処できる安心感

精神面のプラスがもっとも大きいメリットですね。

ゴウ
ゴウ
まさに「備えあれば憂いなし」とはこのこと。

僕の場合、家族がいる身なので尚更です。

家族を路頭に迷わせることは避けたいところ。

ぶっちゃけ、やったことは何にでも使える状態だったお金に対して用途を決めただけ。

でも、明確に当面の生活資金が銀行口座に入れたことで、不安な気持ちをなくすことができました。

漠然とヤバいかも・・・と想っていた不安が払拭された感じですね。

普段の生活費の見直し

生活防衛費を算出するためのプロセスも良かったです。

というのも、普段のお金の使い方について、振り返りができたから。

今まで家計簿アプリとかで、しっかりと管理することはしてこなかったんですよね。

なので、実際に自分が使っている金額の感覚とリアルに使っている額で数万円の開きがありました。

ゴウ
ゴウ
自分が想像していたよりも、実際に使っている額のほうが大きかったですね・・・。

そのため、この機会に無駄な出費となっていたものを取りやめたりしました

生活防衛費を確保したデメリット

株式市場のチャート

生活防衛費によって生じるデメリットは以下の通り。

  • 自由に使えるお金が減少する
  • 実は終わりはなく、追加の備が必要

順番に紹介します。

自由に使えるお金が減少する

今まで自由に使えていたお金が一部制限されることになりました

特に普段から大きな買い物をするわけではないので困ることはありません。

ただし不動産や株式等への追加投資はしばらくお休みです。

現在の景気の状況を踏まえると、手を出したくなる気持ちもありますが、ここは守りを重視していきます。

実は終わりはなく、追加の対応が必要

生活防衛費を確保しても、一生安泰というわけではありません。

  • インフレによる生活コストの上昇
  • 1年以上も収入がない状態もあり

上記の通り、備えがあるからと油断するのは禁物。

今の時点では十分かもしれませんが、時計の針が進むと常に状況は変化するもの。

日銀と政府が設定しているインフレ目標の「2%」を意識しつつ、月に1万程度は積み上げていくつもりです。

生活防衛費はいくらにした?(まとめ)

自分の将来を指し示すコンパス

本記事ではリアルな生活防衛費の算出方法や預け先などについて僕の体験談を紹介しました。

人それぞれ家族構成やライフスタイルも異なるので、生活コストもバラバラです。

そのため金額面の正解はありません。

ただし、コロナウイルスの影響で数ヶ月先の状況がまったく分からない状態が起こりえることが分かりました。

そのため、収入がストップしても1年間ほどの生活防衛費を確保しておくのがオススメします。

これから生活防衛費を貯めるなら、毎月給料口座から自動で他の口座へ送金してくれるサービスを活用すると楽で確実に貯まりますよ。

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